【デザート感覚で食べられる】一風変わったフルーツ味の梅干しランキング｜和歌山梅干し「紀州南高梅」好きのこだわり専門ニュース

梅干しと言えば、酸っぱいイメージが強いかもしれませんが、今はフルーツのように甘くて食べやすい梅干しも増えています。

フルーツフレーバーの梅干し

トマトの果汁で漬けこんだ梅干し。
トマトの風味と梅干しが絶妙にマッチし、フルーツのような味わいになるようです。
以前、マツコの知らない世界でも紹介されていました。

みかん果汁を使って漬け込んだ梅干し。
ほんのりみかんが香り、甘くてデザートのように食べられるようです。

りんご果汁につけこんだ梅干し。
りんごの爽やかな香りと、梅干しの程よい酸味がよく合います。
塩分が控えめなものも多いようです。

１位　紀州南高梅　とまと梅

紀州みなべの完熟南高梅を、高糖度ミニトマト“優糖星”（糖度8度以上）の果汁で漬け込みました。まろやかなトマト味に仕上げた、新感覚のデザート梅干しです。

評価

２位　紀州南高梅梅の一冨士アップル梅

独自の製法で作られた塩分3％！おいしさそのままカラダにやさしい、今までになかった梅干し！塩分が気になる方におすすめ！和食の職人が吟味した「りんご風味」の新食感。梅の酸味とほんのりリンゴのさわやかな香りが残ります。お子様にもおすすめしております。

評価

３位　梅きらら　蜂蜜みかん梅

塩分５％の甘～い梅干しです。みかんのほのかな酸味とはちみつの甘さがベストマッチ！紀州ならではのコラボレーションを是非一度ご賞味ください。

評価